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アクリルロゴディスプレイEX 解体新書



バンコレ!で2020年に誕生した「アクリルロゴディスプレイEX」シリーズ。おかげさまで、わずか1年で累計販売数10万個を記録する、大人気シリーズとなりました。
一見シンプルな見た目ですが、その裏には様々な手間とこだわりが込められています。
今回は、如何にして『アクリルロゴディスプレイEX』が作られるか、その裏側をご紹介いたします。

■厚さ約10mmの秘密

通常のアクリルキーホルダーの平均的な厚みはおよそ3mm程度ですが、「アクリルロゴディスプレイEX」では“約10mm”もの厚みを持たせています。
単品で飾っても存在感・高級感が感じられ、且つ、自慢のコレクションと飾っても邪魔なにならないサイズ感として、試行錯誤の末に、厚さ約10mmというサイズに辿り着きました。

■製造過程

つづいて、本題の「アクリルロゴディスプレイEX」の製造過程に迫っていきます。
実は、1枚のアクリル板を成形するのに、4つも工程を経ています。一つずつ見ていきましょう。





まずはアクリル版を、一つ一つカッティングしていきます。
極厚のアクリル板を複雑なカットをするために、大型で高出力のレーザーカッターを使用しなくてはいけません。
レーザーの焦点距離に狂いがないよう検証と調整を繰り返し行います。





裁断された側面をより滑らかにするため、一つ一つ熱加工を施します。
この工程を挟むことで、手に持った際の質感だけでなく、切りっぱなしの断面では再現できない高級感が付加されます。




面取り加工が完了したアクリル板に、UV硬化プリンターを使ってデザインを印刷していきます。
従来のプリンタやーインクではアクリル板にインクが浸透しないため、紫外線で硬化・定着させる特殊なインクを使用したプリント方法を施しています。
また、「アクリルロゴディスプレイEX」では、トップクラスのUVプリンターを採用しているため、美麗かつ高解像度なプリントを実現可能にしています。





デザインがプリントされたアクリルの表面に、追加の工程を施します。
樹脂液を少しずつ垂らしながら側面にこぼれないよう丁寧に広げ、気泡を抜いた後ブラックライトで硬化させます。アクリルロゴディスプレイEXの表面が印刷しただけのものではなく、コーティングされているように見えるのはそのためです。
この工程によって、デザイン部分の保護だけでなく、ロゴの立体感を際立たせた仕上がりになります。

■最後に

1枚のアクリル板が如何にして商品に変貌を遂げるのか、その過程をご紹介しました。いかがだったでしょうか。

『アクリルロゴディスプレイEX』シリーズには、立ち上げ当初から掲げているコンセプトがあります。
"ロゴを飾る。ロゴと飾る。"
この一言を実現するため、様々な工夫やこだわりが込められています。
より長く、より多くのお客様に手に取ってもらえるよう、シリーズとしての試行錯誤はこれからも続きます。
『アクリルロゴディスプレイEX』シリーズの今後の展開を、是非ご期待ください。






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